社会新報

民主主義ユースフェス ~ 若者の声を政治に

ラサール幹事長(中央)が民主主義ユースフェスティバルの社民党ブースで参加者らと政策を語り合った。(5月16日、東京・世田谷区内)

 

「2026民主主義ユースフェスティバル」が5月16、17の両日、東京・世田谷区の「下北線路街 空き地」で開催された。
この催しは、日本若者協議会が主催し、政治や社会問題について、多様な考えを持つ人々が集い、楽しく語り合うお祭りとして企画されたもので、2023年以降、毎年開催され、今回で6回目となる。
今年のテーマは、「リアルで埋める政治の距離感」であり、SNS上や現実社会で分断が広がり、政治家と市民との距離感が徐々に広がっていく中、各政党や多様な意見を持つ人々がリアルな場に集まり、対話できることを求めている。
社民党も両日にわたってブースを開設し、『社会新報』や『月刊社会民主』、社民党グッズの販売、国会質問の様子とその解説動画を流したほか、ホワイトボードを設置し、来場者に対して、社民党や今の社会に望むことを書いてもらった。
社民党ブースに立ち寄った人たちからは、「社民党の政策は全部共感できるので、いろいろ工夫して支持を広げてほしい」といった声や、「戦争のない世の中のため、あきらめずに頑張ってほしい」など、社民党への叱咤(しった)激励の声が寄せられていた。
また、初日には、社民党幹事長のラサール石井参院議員も参加し、主催者ブースの「私が総理大臣になったら」という企画で、「人は国、国は人、人間が明るく豊かに生きる国が強い国。そのような国を目指したい」と述べた。