声明・談話

【談話】沖縄県知事選挙の結果について

【談話】沖縄県知事選挙の結果について

社会民主党 幹事長 ラサール石井

 

玉城デニー知事の落選について、社民党として心から残念に思います。

 

玉城知事が掲げる「誰ひとり取り残さない 平和で豊かな沖縄らしい優しい社会」という理念は、平和・自由・平等・共生という私たち社民党の基本理念とも合致するものであり、社民党沖縄県連合は、玉城知事を「支持・支援」し、選挙戦を闘って参りました。

 

米軍・自衛隊施設の集中、子どもの貧困、低賃金、公共交通機関の脆弱さといった、沖縄県を取り巻く構造的な課題は、国政上の重要な課題です。とりわけ、2019年の住民投票で県民の7割が反対した辺野古新基地建設は即時中止すべきです。また、沖縄の島々における長射程ミサイルの配備は、沖縄を再び戦場にしかねない極めて危険な行為であり、なんとしても止めなければなりません。

 

知事選挙の結果にかかわらず、社民党は、次の4年間も沖縄県と連携を密にし、沖縄県民の皆様が「平和のうちに生きる権利」を全うできるよう、努力してまいります。