1.有罪議員について
(1)公職選挙法の立候補資格について(収賄罪の立候補制限を10年にする等)
(2)恩赦法の改正について(対象除外にする)
(3)閣僚資格の除外について
2.政治倫理法の制定について
(1)政治倫理委員会の設置(懲罰委員会と政治倫理審査会の改編強化)
(2)法案には、懲罰、除名、議員の活動停止、発議権の保証、多数決制は取らないことなどの内容をもりこむ。
3.あっせん利得罪法の制定
4.企業・団体献金の禁止について
5.政治の基本問題について