3月号の特集は「若者がつくる政治」。
2025年7月の参院選では、社民党はなんとか比例区で1議席を獲得したが、今年2月の衆院選では、小選挙区・比例区共に議席の獲得はならず、極めて厳しい結果となった。
社民党の再生を目指して活動を強化するためには、従来のやり方だけではなく、今こそSNSを中心として、新たな活動を訴えていく方法が求められている。
その一方、最近では若い人の入党者が増えており、衆院選でも盛んに応援するなど活躍していた。愛知6区では30歳の大西雅人さん、大阪9区では27歳の西尾慧吾さんが、それぞれ候補者としてチャレンジし、社民党の次世代を担うホープとして、新鮮な気風をもたらしたことも事実である。
社民党リブートのためには、こうした若者たちが社民党の運動や理念を受け継いで、大胆に革新していくことこそ重要だ。
今こそ、各地域や職場にいる若者の思いや提言を受け止め、実現していくことが求められているのではないだろうか。今号では、そうした党活動の現場にいる若者の声を紹介し、「若者がつくる政治」について考えていきたい。