蓮舫候補は６月２２日、世田谷区の三軒茶屋駅前で選挙政策の「若者の手取り増」を訴えた。そのヒントは世田谷区「公契約条例」。保坂展人世田谷区長（右）が「この制度を都が活用すればものすごく効果がある」と熱い応援演説。

６月２０日、新宿駅東南口で蓮舫候補は「若い人の暮らしの不安を取り除き、本物の行政改革を担わせてほしい」と訴えた。宇都宮健児弁護士（左）が「弱者に寄り添う蓮舫知事の誕生を」と熱いエールを送った。

６月２５日、成増駅北口前を埋め尽くした人、人、人。蓮舫候補の訴え、辻元衆院議員の応援演説に聞き入っていた。前段のリレートークでは社民党の五十嵐やす子板橋区議が応援演説を行なった。