社会新報

福島党首とイラン大使が会談 ~ 米国とイスラエルは無法な侵略攻撃をやめよ

セアダット駐日イラン大使(中央)と社民党執行部。(3月9日)

 

福島みずほ党首(参院議員)は3月9日、参院議員会館でペイニン・サアダット駐日イラン大使と会談した。同大使は、無法なイラン攻撃に抗議する市民と野党による新宿駅前での緊急共同街宣が、福島党首も参加して3日に行なわれたことに謝意を表すために訪れた。

大使は今回の米国とイスラエルによるイラン侵略について、国際法に反し国際秩序を乱すものであり、国民を標的に攻撃していると強く非難。「国際社会は侵略行為を止めるよう圧力をかけてほしい」と述べた。

福島党首は、「社民党は国連憲章違反である今回の行為を直ちにやめるよう主張している」とした上で「日本政府が米国とイスラエルの今回の行為を批判していないことが残念だ。また攻撃により亡くなられた皆さんに心から哀悼の意を表する」と述べた。

これに対し、大使は謝意を表するとともに、「日本政府は国際法と国際秩序を守るために全力を挙げてほしい」と訴えた。

芸人時代にイランを訪問したことのあるラサール石井副党首(参院議員)は、「イラン国民が穏やかな人々であることを知っている。侵略は不当であることを叫んでいく」と決意を語った。