社会新報

政令市・新潟市議に再選された青木学さん~視覚障がい当事者として市政を見つめる~

当選が決まり、決意を語る青木さん(9日、新潟市内)。

 

(社会新報4月19日号2面より)

 

 【新潟】社民党公認候補で視覚障がい者の青木学さん(56)は、政令市・新潟市議選(中央区)で8期目の当選を果たした。
 定数11に対して立候補18人の激戦となった中央区で、4位・4988票を獲得し、見事に勝ちを制した。当確の一報が入ると、青木さんは次のように戦いを振り返り、喜びと今後の抱負を力強く語った。
 「大変厳しい選挙だった。でも、多くの皆さんに支えていただいた。私が政治に関わっている意味は、障がい当事者として今の社会が一人ひとりの人権、多様性が尊重されているか、そのことをよく見つめて、課題があれば是正に向けてしっかり取り組んでいく。ここにあると確信する。これまで以上に精力的に活動を進めていく」

 

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